top of page
ニュー・デリー1日探検ツアー
【AE03】
<日本語ガイド/昼食付>
Exploration Tour
ツアー代金
1
days
参加人数 1名あたりの代金
1名 INR22,000/人
2名 INR15,000/人
3名 INR12,000/人
4名 INR11,000/人
遂行日:毎日
◆概要
ニュー・デリーの観光名所を網羅する欲張りなアドベンチャーツアーです。
フマユーン廟【世界遺産】とインド門、ジャンタル・マンタル、ローディ・ガーデン、
ラクシュミー・ナーラーヤン寺院、バングラ・サーヒブ・グルドワーラー、プラーナ
・キラー、アグラセン・キ・バーオリー、サフダル・ジャング廟、ガーンディー記念
博物館を専用車でご案内します。
一般のツアーでは訪れることが少ない15世紀に建設された廟や施設が残るローディ・
ガーデンとサフダル・ジャング廟をご案内します。
お昼はデリーにある有名なレストランにてタンドリーチキンをお楽しみください。
日本語ガイドがお客様のご旅行をサポートするプライベートツアーです。
お困りのことや追加の要望があれば日本語ガイドに気軽にご相談ください。
◆スケジュール
8:30 ホテル出発
9:00 アワド太守であったサフダル・ジャング廟
9:30 ローディ・ガーデンとガーンディー記念博物館
11:00 ビルラー家が建立したラクシュミー・ナーラーヤン寺院
11:30 コンノート・プレイス(車窓)とジャンタル・マンタル
12:30 モティマハルデラックスで昼食休憩
13:30 アグラセン・キ・バーオリーとバングラ・サーヒブ・グルドワーラー
15:00 インド門とプラーナ・キラー
16:00 ムガル帝国第2代皇帝の墓廟フマユーン廟【世界遺産】
18:00 ホテル到着
※国立ガーンディ博物館が休館日の場合は国立ガーンディ博物館を訪問しません。
※お泊りの宿泊場所や道路状況により、発着時刻が前後する場合がございます。
◆オプション
⑴コンノート・プレイスにてディナー
内容:コンノート・プレイスで北インドの創作料理をお楽しみください。
料金:INR3,000/人
⑵ニューデリー・ナイトツアー
内容:カフェで休憩又はレストランでディナー後、ライトアップされたインド門と
ラール・キラーを見学します。
料金:カフェコース 4,000ルピー/人 ※1名様の場合5,500ルピー/人
ディナーコース 5,500ルピー/人 ※1名様の場合7,000ルピー/人
◆料金に含まれるもの
①専用車とドライバー、②日本語ガイド、➂日程表記載の入場料、④食事代、⑤駐車代
◆その他
・ラクシュミー・ナーラーヤン寺院、バングラ・サーヒブ・グルドワーラーは土足厳禁
です。入場時は靴を預け、裸足または靴下での入場となります。
・裸足での見学の場合、足が汚れます。気になる方は靴下をご持参ください。
・ツアー料金にはインド政府課税の物品・サービス税が含まれています。
・ツアーは天候、交通状況、イベントによる入場規制等により変更、中止になる場合が
あります。
・飲み物代は含まれておりません。
・ツアーにはチップは含まれておりません。
・インドにはチップの習慣があります。ご満足いただけた場合はガイドとドライバーへ
チップを直接お渡しください。
※1人あたりではなく、1グループあたりのチップの目安となります。
ガイド :1,000ルピー
ドライバー:500ルピー
◆観光名所のご紹介
□フマユーン廟【世界遺産】★★★
ムガル帝国第2代皇帝フマユーンの墓廟。
四分庭園中央に墓標を置き、頂点にドームを配置
したムガール様式の墓標。白亜のタージ・マハル に建築様式が受け継がれたムガール帝国の傑作。
□インド門 ★★★
第一次世界大戦の戦没者を慰霊するために建てら れた高さ42mの慰霊碑。インド門壁面に戦没者 の名前が刻まれる。
□バングラ・サーヒブ・グルドワーラー★★
シーク教8代目のグルによって1783年に建立
したシーク寺院。
□ラクシュミー・ナーラーヤン寺院★★
インドの財閥ビルラー家が1938年に建立した
デリー有数のヒンドゥー教寺院。
□コンノート・プレイス★★
1931年、英国植民地時代に都市計画の一環と
して造られたインド最大級の商店街。
□プラーナ・キラー★★
16世紀半ば、アフガン系の支配者によって建設
された古城。
□ジャンタル・マンタル★★
コンノート・プレイス近くにあるジャイプール王
が1724年に造った天文台。
□ロディー・ガーデン★★
ニューデリーの真ん中に位置する公園で、園内に
15世紀に建設された廟や施設が建ち並ぶ。
□アグラセン・キ・バーオリー★
14世紀にアグラセン王によって造られた美しい
階段井戸。
□サフダル・ジャング廟★
アワド太守であったサフダル・ジャングの廟。
□ガーンディー記念博物館★
ガーンディーが最後の144日を過ごした家を、
そのまま博物館として公開。
bottom of page